情報商材と電子書籍の3つの違い

情報商材と電子書籍は同じだという人も意外と私の周囲には多いのですが、結論から申しますとこの2つは全く別物です。

というより、情報商材が電子書籍と同一だなどと勘違いされると、本当に信頼性の高い書籍などを低価格で販売されている方々にあまりにも失礼なので、その誤解を解く意味でもここで解説させて頂きます。

出版社の書籍を電子化したものが電子書籍

まず電子書籍というものは言うまでも無いことですが、一般的な本を出版している出版社の書籍を電子媒体として読めるようにしたもののことです。

そしてこれらの電子書籍は通常の紙の本と違って、紙が必要ありません。

それなので、普通の本と比べると製本代などの経費がかからないので更に格安になることが殆どです。

価格にすると、それこそ800円~1200円程度だということが多々あります。

しかし、情報商材はどうでしょうか?出版社から流通された本を電子化している訳ではないのですよ、実は。

情報商材というものはあくまでも個人が誰かの審査や検査などロクに受けてもいないような出鱈目な内容を商品パッケージとして、情報商材ASPに登録してしまいさえすれば、簡単に高額で販売できます。

それに対し、通常の書籍類は出版社の編集者などの検閲・確認を経て、一般的な価格帯で販売されます。

それなので、内容についてもある程度はしっかり保証されていることが大部分である上に、情報商材などのように1万円も2万円もむしり取られることは有り得ません。

 

「電子書籍=情報商材」は間違い

上記のように、電子書籍と情報商材というものは非常に大きな違いが存在します。

つまり、消費者にとって安心材料となる要素が多いのが電子書籍であるのに対し、情報商材は全くその正反対です。

中身が分からず、
出版社と編集者の存在も無く、
訳が分からない位に高額なのです。

インフォなんちゃらなどという情報商材ASPと呼ばれる情報商材のポータルサイトが出版社を自称していますが、これはおかしな話ですので騙されないようにして下さい。

まともな電子書籍サービスを展開しているサイトというのは、パピレスやAmazonキンドル、ブックライブなどの電子書籍販売サイトです。実際にAmazonキンドルなどで販売されている電子書籍の価格をご覧になって頂ければすぐに違いが分かります。

以下はAmazon社の日本サイトで販売されている電子書籍、キンドルの一部の価格を転載させて頂いたものです。

 

すぐにお判りでしょうが、一番高い物でも1500円にも満たない良心的な価格設定ですね。では一方情報商材はどうかといいますと、以下の通りです。

情報商材業界で最大手と呼ばれるインフォトップのランキングを一部スクリーンショット撮影したものを引用させて頂きますと、違いがわかるでしょう。

 

 

 

画像の通り、1万円どころか高いものだと3万円を超えるような商品もあります。勿論、4万円や5万円もするような高額情報商材も存在しますが、いかがでしょうか。

 

 

まともな電子書籍ではこんな価格設定は有り得ません。

 

 

もし本当にこんな価格設定をしてしまえば、利用者(購入する人)が誰もいなくなってしまうからです。

 

 

適正価格という観点から見れば、明らかにおかしいとしか言えないようなインチキ商品などが、こうした情報商材業界にはゴロゴロしているのですから、おかしな話なのです。

 

 

詐欺と言われて仕方の無い業界

ここまでご覧いただければ分かると思いますが、情報商材と電子書籍にはこれだけの違いがあります。

また、近年では高額塾などと呼ばれる更に高額な数十万円~100万円前後もするような情報商材もよく販売されるようになりました。

私も実体験でしっていますが、こうした高額塾の販売者も非常に悪質な詐欺商品を売りつけてくるような救いようのない犯罪者ばかりです。

一般書籍とこうした情報商材を混同してしまうと、本当に価値の有るノウハウを適正な安価で提供しようとする方々に大して失礼だと思うばかりなのですよ、個人的にですが。

こうした違いを踏まえて、あなたは絶対に騙されないようにして下さい。

 

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