不労所得を得られるのは資産がある人だけ

情報商材に限りませんが、詐欺に騙されない為にも不労所得という言葉に簡単に騙されないことが非常に重要です。

情報商材屋が非常に多く使ってくる言葉ですが、これを現実的に得るには資産が必要不可欠だという認識を持って下さい。

この認識が無いとあっという間に騙されてしまいますので注意が必要です。

自身が労働しなくても得られるお金が不労所得

不労所得というのは、主に以下のような収入を指します。

・不動産などの賃貸による定期収入

・株式などの配当所得

・知的財産などの使用料

・インターネットのウェブサイトなどからの広告収入など

通常であれば人は時間給や日給、月給という形で労働した時間分の給与所得を得て生活をしています。

むしろ、世の圧倒的多数派はこちらですね。しかし、これは勤労所得です。

つまり、自身が相当な時間を労働に費やしてえられる収入源なので、不労所得には該当しません。

それに対し不労所得というものは労働を必要とせずに発生する収入のことです。

 

 

 

自身が労働しなくても、遊んでいようが寝ていようが、自動的に銀行口座などにお金を生み出せるものが、この不労所得です。

 

 

勤労所得はサボっていれば当然収入になりませんし、それ以前に解雇されるリスクが高まる一方ですが、不労所得はそうした危険とも無縁です。

 

 

だからこそ世間一般では羨望の対象として見られるのです。

資産が無い人は絶対に不可能な収入源

詐欺商材を売りつけてくる情報商材屋にも、こうした不労所得を生み出して稼がせるなどと誇張する人間は山ほどいます。

  • 「全自動収入をあなたに差し上げます!」
  • 「寝ながらでも日給10万円確定」
  • 「不労所得を絶対に稼げる驚愕のアフィリエイトノウハウ」
  • 「これであなたもミリオネア!不労所得○○プロジェクト」

知っている人には見慣れた光景なのかもしれませんが、すべて嘘なので騙されないで下さい。

不労所得を得ることはできますが、それには絶対にあるものが必要不可欠なのです。

情報商材で騙されてしまう方に多いのは、この事実を認識できていないからです。何かもうお分かりですよね?

・・・はい、それこそが資産です。

資産が無ければ不労所得は絶対に得られません。

至極当然のことではありますが、このことを分かっていないと本当に簡単に騙されてしまいます。

例えば、土地や家屋などの何らかの不動産がある人は、この不動産という資産を使って不労所得を発生させることができます。

第三者に貸し出すなどして、定期的に賃料を受け取ればいいのです。

他、株式などを保有している方は、その株式の保有数などに応じて配当金などを受け取ることができますので、この場合は株式が資産に該当します。

そして、インターネットのウェブサイトも同じように資産に該当する場合もあります。

例えば一ヶ月で100万PVなどの大量の集客力を持ったウェブサイトなどは、このサイトにアフィリエイト広告などを貼り付けることによって、不労所得を得ることが可能となります。

事実、YAHOOなどはケタ外れに大量のアクセスを呼び込む媒体(ウェブサイト)に、他社の広告などを掲載してお金を得ています。

グーグルなどもそうですが、ネット上に資産を持っている人が不労所得を得ているということは現代ではさほど珍しくないと言えます。

私もアフィリエイトは数年前から経験済みですので、この点は断言できます。

サイトなどを使用したアフィリエイトは実質的にアクセスが大量に集まるサイトさえ持っていれば何もしなくてもお金を生み出してくれることが非常に多いので、まぎれも無い資産です。

 

では、ここで逆に考えてみてください。

こうした資産が何もないという人が、不労所得を現実的に得ることは可能なのでしょうか?

「何も資産を持っていないけど、情報商材を買いましたー!不労所得を稼ぐ!」

こういった情報商材を買ったというだけの人が、はたして不労所得をそれだけで稼げるようになるのでしょうか?

至って簡単なことで、これは絶対に100%不可能と言わざるを得ません。

資産以外に不労所得を生み出せるものは存在しないからです。

この真実に気が付かないと、本当にいつまでたっても情報商材屋に搾取されて大切なお金を吸い取られて終わるだけです。

情報商材屋が決定的に無視している不都合な真実

そして、多くの詐欺商材の販売者に欠落しているのは、

  1. 資産を作るノウハウ
  2. 資産をお金にするノウハウ

この2種類を混同していることです。

たとえばインターネットで代表的なアフィリエイトを考えてみましょう。

アフィリエイトはウェブサイトなどを構築して、そこに広告などを貼り付けて不労所得を生み出しますよね?

つまり、資産を作るノウハウというのはこの場合、アクセスの大量に集まるウェブサイトをどうすれば構築できるかというお話になるわけです。

  • どんなブログサービスを使うか
  • ドメインなどの取得方法
  • レンタルサーバーとの契約方法
  • アクセスの集まる記事の書き方
  • キーワードなどを意識したタイトルの付け方
  • 画像ファイルなどの取得方法
  • SEOの基本的な知識など

ざっと即興で書いてみましたが、こうしたものがサイト(資産)を作り出すために必要な内容だということです。

しかし、詐欺商材屋などはこの1の部分をポーンと抜かしているのです。

そして、2番目の「資産をお金にするノウハウ」ばかり繰り返します。

「不労所得を得るにはアフィリエイトをしてください。アフィリエイトはブログなどに広告を貼り付けて稼ぐビジネスとして注目されています。」

確かに間違いではありませんが、これは前述の2番の部分だけです。つまり、資産からどうやってお金を生み出すかという部分しか公開していません。

自分たちがまともなサイト運営などして稼いでいないので、資産となるサイトを作る方法など教えられないといった方が正しい表現かもしれません。

1 アクセスの集まるウェブサイトの作り方

2 アクセスが集まるウェブサイトからお金を発生させるお話

つまり、資産を構築するお話と、資産をお金に変化させるお話は全く別物であり、分けて考えなければならないということです。

 

アクセスが沢山集まるサイトを持っていない人に、延々とサイトアフィリエイトで広告を貼り付けてくださいなどと言われても、稼げるわけがないのと同じ事です。

基盤となる資産(サイトなど)が無ければ資産は絶対に得られないので、そんな話をされても仕方がないのです。

資産が無い人は労働で稼ぐのが一般的

はい、それでは資産が何もない人はどうやってお金を稼ぐのでしょうか?

そうです。その場合は自分の時間(人生)という資産を切り売りして労働し、時給や月給という形式で勤労所得を得るということです。

 

 これは何も労働者を決して馬鹿にしているわけではありませんので誤解しないで下さい。

不労所得を得ることを現実的に可能にできる人というのは、資産を持っている人だけだという真実にしっかりと気づいてくださいというお話です。

せどり(転売系)に詐欺が多い理由もコレ

そして、転売などの情報商材にも詐欺が非常に横行していますが、その理由もここまで書けば分かると思います。

そう、資産が何もない人でも少しのお金があれば楽して成功できるなどという嘘を吹聴して詐欺商材を売りつけるのです。

転売は面倒な作業は実際には数多く存在しますが、ウェブサイトを一から作り出すなどの作業は必要ありません。

つまり資産を生み出すという作業をしなくても、高い労働収入が得られるのでお勧めしてくる連中が多いのです。

「サイトを作らなくて良いですよー!」

「パソコンに詳しくなくてもできます」

「誰でもすぐに開始できますし、自分で商品を作らなくていいので楽です」

こうした言葉もウソではありません。しかし、何の資産も持たず、すぐに楽して誰もが稼げるビジネスなどあるはずがありません。

そんな市場があればあっという間に飽和して、稼げなくなる人が続出してしまいます。

せどりは他の記事でも書いた通り今となっては簡単に個人が楽して稼げるなどという状況ではなくなっています。

このように、不労収入を得るということを夢ばかりみていると、騙されてしまいやすいのです。

不労所得を得る前には、まず金の卵である何らかの資産を所有することから開始しなければなりません。

騙されない為の必須知識として覚えておいてください。

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