情報商材に門外不出の情報などまず有り得ない

情報商材の誇大広告の中には、書店では手に入らないノウハウなどと言う言葉も多用されていることが少なくありません。

これは詐欺師がよく使う手法です。

実態は全く現実と異なりますので騙されないようにして下さい。

勝っているのは値段くらい

情報商材というのは、情報というものを商品化して売っているという点では、本などと同じです。

他にも、セミナーやCD、DVD・コーチングなどのビジネスと何ら変わりはないのが実情です。

ここまではよろしいでしょうか。

あくまでもPDFファイルやインターネットの動画形式などを主流として、情報商材ASPなどを経由して消費者に情報を届けているだけです。

ではここで疑問ですが、そうした情報商材の中身は本当に一般書籍などよりも優れているのでしょうか?

一般書籍よりも10倍以上も高いからという理由で、すべての情報商材を信じていいのでしょうか?

答えはNoです。

一般書籍にも遠く及ばないような内容でしかないにも関わらず、べらぼうに価格だけは高いのに「門外不出のノウハウ」などと称して販売されたことが問題になったのです。

つまり、情報商材自体には書店などでも手に入るような内容しかないことは日常であり、他では入手できないなどという宣伝自体が不当なのです。

再三にわたって繰り返すようですが、この部分を忘れて情報商材に期待を抱いて大金をつぎ込んでしまう方が、今でも後を絶ちません。

ほぼすべての情報商材は一般書籍以上の価値など殆ど存在しません。

情報商材が勝っているのは商品価格くらいのものであり、内容など遥かに低品質であることが圧倒的多数です。

インターネット上で無料で良い情報は入手できます

言うまでも無いことですが、現代ではインターネットの発達により質の高い情報などもほぼ無料で簡単に入手できることもザラです。

病気の治療方法などもそうですし、アフィリエイトの成功ノウハウなども検索すれば大量に高品質な記事が閲覧できます。

それこそ詐欺師の情報商材を有料で買ったりせずとも、相当有益なノウハウが学べるのです。

私がかつて実体験したことを例にお話します。ある情報商材を2008年くらいに購入しました。

情報起業で成功するネットカフェでも実行可能な成功ノウハウで、販売者は月収1000万円も稼ぎだしているというのです。

「一般書店では決して手に入らないノウハウです!」

こんな文字もセールスレターに書かれておりましたが、当時何も知らなかった私はその言葉を信じ切って購入したのです。

また、最大手と呼ばれる情報商材ASPの商品だったこともあり、アフィリエイトリンク付きのメールでその商材を絶賛され、購入しました。

ちなみに価格はほぼ2万円です。

しかし結果はどうだったかといえば、お粗末な内容と言わざるを得ないものでした。

情報起業などの概要を書き並べて、あなたもPDFファイルを作って情報商材として自分と同じように売りに出してくださいなどというものです。

情報の量も質も、一般書籍と比べればお話にならないというレベルの内容でした。

こんなものならば書店で手に入る情報起業で成功する本などでも一冊購入すれば遥かにお金が有効に使えたとしか思えませんでした。

長くなりましたが、こんなことが情報商材業界には珍しくもなんともないごく普通の状況なのです。

そもそもとして無料レポートなどでも現在ではかなり有益なノウハウが本当に無料で学べる時代です。

安易安直にここでしか手に入らないノウハウなどという言葉を信じないで下さい。

無料とは言わずとも、一般書籍であっても現在はせどりやアフィリエイトを詳細に解説した書籍などは数多く出回っています。

2万円や3万円どころか、20万円もボッタクリをするような情報商材をわざわざ買う必要は殆ど無いと言えます。

病気の治療方法などでも、しっかりと患者の利益を優先しているような名医などが信頼できる書籍を書いていますので、本当に情報商材など買う必要はまず存在しないのです。

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