「フェイク ネット広告の闇」で情報商材詐欺が報道された

「フェイク ネット広告の闇」という、情報商材詐欺の番組が、2019年1月22日にクローズアップ現代で報道されました。

SNSなどで大々的に誇大広告(虚偽広告)をしていた情報商材詐欺の実態を、素晴らしくよく特集されていたと思います。

腐敗した情報商材業界の実態が暴かれた

画像は、そのままクローズアップ現代のものを転用させて頂いておりますクローズアップ現代 2019年1月22日

この番組で問題となっていたのは、とても有名なSNSに掲載されていた広告をクリックすると、簡単にお金が稼げるといった情報商材に誘導されることがあるというものでした。

・「料理の合間にスマホをポチポチっと操作するだけ」
・「簡単に1日数万円が手に入る」
・「電話サポートなども受けられる
・「成功者も多数出ている、本物のノウハウ!」

おおよそ、このような広告です。

実際には、転売で稼ぐノウハウを売りつけていたようです。

しかし、実際にはこの広告に登場していた実績や、成功者の声などは、全てが嘘・偽りだったことが、判明しました。

消費者庁が立ち入り調査などを行い、判明したのです。

稼げましたというような、成功者の声(動画の出演者)は、全て詐欺グループがお金で雇っていただけの人物でした。

もう予想通りで、詐欺グループが詐欺商材を販売するために用意した、いわゆる「やらせ」の動画広告などを使っていたのです。

もう見慣れたもので、完全に詐欺だと気づく方も多いと思いますが、つい1年ほど前にもこうした情報商材詐欺があったということです。

そして、騙されてしまった被害者の方も相当数いらっしゃったようです。

黒幕が存在することも、報道された

また、この番組では、情報商材の販売者(詐欺師)が登場し、「裏で自分に指示をしている人物がいる」と、話していたのです。

動画では「K」と呼ばれる人物が、情報商材の販売者(詐欺師)です。

しかし、K氏は、このように発言していました。

「自分は、ステージで歌ったりする歌手のようや役割。
シナリオやコメントを考えるのは、プロモーターと呼ばれる別の人間です。
プロモーターが誰かは、絶対に言えません」

つまり、情報商材詐欺師(ここではK氏)が、自分で情報商材の内容などを考えているわけではないことが、判明しました。

ではここで疑問ですが、プロモーターとは誰なのでしょうか?

これは私の予測でしかありませんが、恐らく暴力団関係者(反社会勢力)である可能性が高いと思われます。

つまり、Kという人物は、この反社会勢力らに指示されて、形式上は詐欺をするように指示されているだけの、操り人形(道化)だったとも言えます。

事実、番組の後半では、それらしきプロモーターについて、言及される部分がありました。

プロモーターの元で仕事をしていた人物がいたそうです。

その人に取材をした結果、やはり反社会勢力のような人間が多かったそうです。

また、稼いでいますと言うような実績も、ウソばかりだということも、名言されています。

2020年近くになっても、未だにこんなことが平然と続いているので、情報商材業界がどれだけ醜い世界かは、よくお分かり頂けると思います。

防衛策は、「決して信じない」「購入をしない」こと

もうここまででお分かり頂けたかと思いますが、情報商材業界の詐欺師たちは、

組織ぐるみで、大勢の人を騙して楽に大金を稼ぐかどうかを、常に考えています。

本当に品性の欠片・良心など皆無の連中ばかりなのですが、これが現実です。

騙されないためには、こうしたインターネット広告を、決して信じないことです。

また、もしそうした販売ページが表示されても、絶対に購入をしないことが、究極の自己防衛策です。

私自身がかつて、本当に価値の無い詐欺商品を購入していたので、痛いほど分かるのです。

最終的には、上手い話など無いという真実にいち早く気づき、詐欺師にお金を振り込まないことが、結果として詐欺師を撲滅することにもつながります。

この番組報道は、間違いなく素晴らしい番組であったと言えます。

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